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外国語が出来るようになってしまった日本人女はモテナイ?

本来、言語と言うのは、人間の感情や行動に密接に結びついています。例えば、Fuck you!と言われれば、アドレナリンがふつふつと湧き出してきますし、女性でしたら男性との会話の中で現れる微妙なセクシャルなニュアンスを瞬時に嗅ぎ取り、股を閉じたり開いたりして股の角度を調整します。

このように言葉とは、人間が社会生活を営む上で非常に大切なものであると言うことが分かります。

ところが、日本人の多くは英語を受験勉強のために学び、海外生活をすればそれなりに英語を出来るようになりますが、所詮、英語を記号として処理している感じで、自分の感情などのさらにプリテミィブな知覚能力と英語と言う外国語が密接にリンクしていないわけです。

例えば、小説を読んだとき、主人公に感情移入したり、共感したりとか、言語と感情と言うのは、本来、お互いに非常に強い関連性も持っているものなのです。

ビジネスでも、相手が不利な条件を微妙なニュアンスでほのめかしたりしたら、それが自分の母語だったら、直ちに声のトーンを変えたりして、相手を微妙に威嚇したり出来ます。

しかし、そのようなレベルで英語力を身に着けている日本人はかなり少数派です。

さて本題に入る前に、ひとつ重要な社会の現実として、次のことを再確認しておく必要があるでしょう。

自由恋愛市場では、一握りの男が大半の女を独占しています。

一握りの男(彼らを「あっち側の男」と呼びましょう)を一割、その他の男を九割と仮定して話を進めましょう。

現在では、小学生でも知っていることですが、あっち側の男がひとりで何人、時には何十人と言う女を独占しており、あっち側の男が見向きもせずこぼれ落ちてきた女を、残り九割の男が大競争を演じながら奪い合っています。

残り九割の男は、あっち側の男の悪い噂をたてたり、時に自分と同じこっち側の男を裏切ったりしながら、「俺は何もないがお前を愛する気持ちだけは世界で一番だ」などと言う、今時、結婚詐欺師が聞いても笑ってしまうようなことを言ったりしながら、こぼれ落ちて来た女をなんとか一人でもゲットしようとがんばっています。

さあ、次は男と女のコミュニケーションを再考しましょう。

恋愛工学の専門家の僕から言うと、あらゆる適齢期の男と女の会話の中に、性的シグナルを見出すことが出来ます。

例えば、男はさりげなく下ネタを言ったりして、女の反応をうかがいます。

そして、その反応から「こいつヤれそうかどうか」と言うのを冷静に見極めていきます。

女の方は、気のない男から、性的シグナルが発信されると、瞬時に「私、あなたと絶対セックスしないシールド」を張ります。

大半の男はこのシールドの前に、おずおずと引き下がっていくわけです。

女はいつも今しゃべっている男が、あっち側の男か、それともその他大勢の90%の方なのかを冷静に判断しています。

女にあっち側の男と認められれば、下ネタにも食いついたりして、今度ご飯でも食べに行こうよと言う話に展開していくと言うわけです。

よく分かっていない人もいますが、確かに男は綺麗な女が好きですが、「ヤれそうかどうか」と言うファクターの方が実際にアクションを起こす場合はるかに重要になります。

さて、今までの話を整理しましょう。

  1. 本来、言語と言うのは感情と密接にリンクしているものであり、感情レベルまで深化させた英語力を持っている日本人女は稀。
  2. 世界には、あっち側の男と、その他大勢の男がいて、あっち側の男が食い残した女をその他大勢の男が血みどろになりながら奪い合っている。
  3. 女はあっち側の男の性的シグナルはすぐさま受け入れるが、その他大勢の男が発する性的シグナルは「私、あなたと絶対セックスしないシールド」により直ちに拒絶する。これは言語と感情の高度なコミュニケーション能力により一瞬の間で行われる非常に高度な意思決定である。

ここまで、読んで分かりましたか?なぜ、日本人女が外国でもてるのか?

日本人女は、おしとやかで、肌が綺麗で…、そんなのは全くのBullshitです。

若くて綺麗な女なら誰でもいいからセックスしたいと思っているのが男です。

それがあっち側の男になるとそんな女がいつもたくさん寄ってくるから、選り好みしたり、欲望が満たされてしまい、本でも書こうかとか言う奇特なことを考えたりするだけです。

断言しますが、その他大勢の9割の男はいつもセックスのことしか考えていません。

だからと言ってそれが悪いことでも非難されることでもありません。

なぜなら、あっち側の男でも、その他大勢の男でも、神様に与えられた生物としての使命を一生懸命に全うしようとしているだけで、その行為は敬意を払われるべきものだからです。

それに、外人男の大半は「日本は北京の首都?」ぐらいに思っているのがふつうで、世界の中に日本と言う国があり、そこの女性はこうこうこうだなんて言う事前知識を持っている確率なんて限りなくゼロに等しいです。

合コンと言う名の談合や、お見合いがあったり、不倫したぐらいでテレビにピーピー言われる、まだ恋愛市場原理が未熟な日本でさえ、恋愛格差が広がっているのに、これが例えばアメリカだとどうなるでしょうか?

アメリカの恋愛格差は本当にすさまじいです。

イケメンのアメフト部キャプテンが毎日毎日チアリーダーとファックしていると言うのに、同じ寮に住むフツメンの童貞が毎日チアリーダーの喘ぎ声がうるさくて眠れない。

そんな光景が日常なのがアメリカの恋愛市場です。

こう言った厳しい市場で、その他大勢の男になってしまうと本当に深刻なセックス不足に陥るのです。

そして、そんなセックス不足に陥っている男が数の上では圧倒的に多数だと言うことです。

そんなおびただしい数の飢えたピラニアが泳いでいる川に生肉を放り込めばどういうことになるかお分かりでしょう。

日本人女は、日本で日本語を喋っている限りにおいて、男から発せられる性的シグナルを読み取り、「私、あなたと絶対セックスしないシールド」を適切に張ることにより、誰にいつ股を開くかを適切にコントロールしています。

ところが稚拙な英語を喋っていると、喋っている相手があっち側の男かその他大勢の男かの見分けがつかず(白人はみな同じ顔に見える)、さらに高次元な「私、あなたと絶対セックスしないシールド」を張ったり出来ません。

その結果、どの男にも「こいつひょっとしたらヤれるんとちゃうか?」と言う気にさせてしまうのです。

これが、なぜ日本人女が世界でモテるのかと言う身もフタもない理由です。

だから、若くて「下の上」より上ぐらいの外見だったら、世界中どこでも女ならモテるのです。

もちろん、モテるとは言え、モテない男にモテるというだけの話ですが、数の上ではモテない男が多数派なので、一見、モテモテになっているように外からは見えます。

このことが嘘だと思うならためしに、明日ぐらいに、明らかにその他大勢の方に入ってしまっている同僚やクラスメートの男に「ちょっと相談したいことがあるんだけど今度一緒に食事でもしない?」なんてメールを送ってみましょう(笑)。

女性は、無意識のうちに自分がモテたい勝ち組の男からだけモテるように、巧妙なコミュニケーションを行うので、モテをコントロールしているだけなのです。

そして、英語をしゃべるとこれが全くコントロールできなくなる。だから、「一見」モテるのです。

その証拠に、海外在住が長くて、現地人並に外国語が出来るようになってしまった日本人女はたいていモテなくなります。